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株式会社旭建設

〒254-0903
神奈川県平塚市河内531-1
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FAX.0463-35-3770

工法

テクストラクチャー工法

テクストラクチャー工法とは、パナソニックESが開発した新しい木造住宅工法。
オリジナルの複合梁と接合金具を使用し、邸別の構造計算を行う事で、今までの木造住宅の良さを伸ばしながら弱点を強化します。

構造部材
オリジナルな構造部材や高水準な基礎仕様で、耐震性と耐久性に優れた強固な構造体を実現しました。
テクノビーム、ドリフトピン接合、テクノ接合金具、集成材柱、テクノ束、基礎仕様

 

構造計算システム
テクノストラクチャーでは、すべて家で災害を想定した耐震チェック(構造計算)を311項目に渡って行っています。
テクノストラクチャーならではの、構造計算システム「自動躯体設計システム」では、 設計段階のあなたの家の強度を、大きな地震を想定して徹底チェック。
地震に強い家になるまで、プロの目で一棟一棟確認して、 すべて合格したものがテクノストラクチャーの家となります。 それを証明する「住まいの診断書」もお渡ししています。
基礎強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
基礎梁に生じる力
家の重み、地震や風などにより基礎にかかる力をチェックします。
大きな力が生じる部分にはより太い鉄筋を入れたり、鉄筋の本数を増やしたりして強度を確保します。
 
柱強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
柱に生じる力
床や屋根の重み、地震や風などにより柱にかかる力をチェックします。
1本で強度が不足する箇所には近辺に柱を加えて強度を
確保します。
 
梁強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
梁の配置を変更して梁が負担する力を軽減させたり、断面が大きくより強度の高い梁を配置します。
梁に生じる力
床や屋根の重みにより梁にかかる力をチェックします。
 
柱接合部強度
※赤い部分には大きな力が生じています。
柱接合部の検定
柱と土台などをつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
この部分にはその力に耐えられるようにさらに接合金物で補強します。
 
梁接合部強度
※赤い部分には大きな力がかかり、両端の接合部が危険であると判断された箇所です。
梁の配置を変更して接合部が負担する力を軽減させます。
梁接合部の検定
梁をつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
 
耐力壁の量

地域に応じた積雪量や風の強さも考慮した上で、十分な量の耐力壁が確保されているかどうかをチェックします。
 
耐力壁の配置
重心と剛心のずれをこの中に収めるように設計します。
耐力壁の配置バランスのチェックに「偏心率0.15以下」という基準を用いて全体的な壁配置をチェックします。
偏心率とは?
建物の重さの中心(重心)と堅さの中心(剛心)のずれ具合を表します。値が大きいほど危険です。
 
床強度
耐力壁が十分な強度を発揮するために、それらをつなぐ床面・屋根面などの水平面も徹底的にチェックします。大きな力がかかる部分にはより強度の高い床を配置します。

設計完了

専門スタッフによる責任設計
「自動躯体設計システム」においては、パナソニック電工が一棟一棟責任をもって構造設計を実施しています。最新の建築構造知識をもった専門スタッフによる責任設計です。
CADシステムによるトータル情報管理
1棟の災害シミュレーションで「311項目」に及ぶチェックをクリアすると、それを証明するあなたの家のカルテ「住まいの診断書」をお渡しします。
テクノストラクチャーの構造計算書はいわば「住まいの診断書」です。柱1本1本にかかる力まで掲載されています。
すべてお客様の目で
ご確認いただくことができます。
耐震実験
阪神大震災と同等の震度7の激震にも耐えうる高い耐震性が実証されています。
テクノストラクチャーで実際に建てた家を振動台にかける実験で、震度7でも構造体の損傷・変形はなく、5回の激震にも十分耐える構造強度であることが確認されました。

 

部材の防錆・防露
部材ディテールの強化が木の家を長く保ちます。
テクノビームの芯材となる軽量H形鋼には、防錆作用に優れた溶融亜鉛めっき処理を施すことで、住宅性能表示制度における劣化対策等級3(最高等級)の基準をクリアしています。
テクノビームの芯材となる軽量H形鋼の結露防止として、外壁面やバルコニー部分のテクノビームに、板状の高性能ロックウール断熱材やポリスチレンフォームを施工しています。
床束の腐蝕・白アリ被害を防ぐ鋼製の「テクノ束」

 

構造全体の結露対策
住まいの性能が向上し、気密化が進んでいる昨今、室内外の温暖差によって生じる結露が大きな問題になっています。結露の水分によって、躯体や断熱材が腐蝕・劣化し、住宅の性能に致命的なダメージを与えてしまいます。テクノストラクチャーは構造体の耐久性を高めるため通気構法を採用しています。壁体内通気をはじめ、小屋裏換気、床下換気など、住まい全体の通気に十分配慮して、構造体の耐久性を高める工夫を施しています。

 

生産体制
全棟フルオーダー生産です。
テクノストラクチャー工法の主要部材となるテクノビームは、充分に乾燥させた集成材と鉄骨を一体に接合した部材。自動躯体設計システムの構造計算に基づき、邸別の工場生産体制の下、加工・品質管理されますので、常に安定した高品質の部材をご提供することができます。

 

施工品質
テクノストラクチャーは施工品質を特に重要視しています。
どんなに強い家も、確かな施工があって初めて実現するものだからです。
※施工認定店制度による「選ばれた」施工会社体制
テクノストラクチャーの住宅を建設できるのは、所定の研修を修了した地域のハウスビルダーです。認定を受けた施工管理者が現場を管理し、地元に密着した顔の見える責任施工で、安心をお届けします。
※施工現場における自社チェック+専門家チェック
テクノストラクチャーの建設現場には、自社検査と複数の専門家による現場チェックを義務づけています。