この度当社では、何か住まいのお役にたてればと考え、メ-ルセミナ-(無料)を
ホームぺ-ジ上に始めました。ホームぺ-ジのトップページ(一番最初のぺ-ジ)に
失敗しない住まいづくりの秘訣等は、こちらというところをクリックして、
ご登録いただければ、無料でメ-ルセミナ-を読むことができます。
尚登録は、苗字とメ-ルアドレスだけの簡単な登録で大丈夫です。
本当に当社では、お客様のお役になる情報をメールでお届けしたい思いで
メールセミナ-を始めました。よろしければ無料ですので、ご利用ください。
投稿日: 2021/1/8 カテゴリ:お知らせ
当社では、マクロソフトチ-ムスソフトのリモート打ち合わせが可能です。
新築・建て替え・リフォームなどお聞きしたいことが御座いましたら当社へ
来店されなくてもお話し並びに打ち合せが出来ます。
メ-ルアドレスが解ればリモ-ト打ち合わせ及び会議の開始が出来るように
なりますので、何か御座いましたらご遠慮なく当社へメ-ル送信をお願い致します。
まずは当社へメ-ル送信されることから始まります。
また当社からお客様への招待メ-ルを送信させていただきます。
メ-ルが届きましたら、クリックをお願い致します。その折にアプリを
ダウンロ-ド又はWeb会議参加と記載された画面がでますので、
そこから顔合わせ・打ち合わせ・会議が始まります。
付きましては当社メ-ルアドレスは、メ-ル送信してください。
下記にメ-ルアドレス記載sしますので宜しくお願い致します。
メ-ルアドレス:asahi-k@me.scn-net.ne.jp
投稿日: 2021/1/8 カテゴリ:お知らせ
改正建築物省エネ法が令和3年4月に全面施行となります。
まず大きな改正点について
①省エネ基準への定期合義務制度の対象が、300平米以上の非住宅建築物に
拡大されます。
②300㎡未満の小規模住宅・建築物について、建築士から建築主への省エネ性能に
関する説明が義務付けられます。
(建築する建物が省エネルギー住宅か省エネルギ-住宅でないか〇する欄があります。)
弊社では、長期優良住宅仕様で外皮計算もしていますので、UA値は該当する地域基準より
低くなっています。つまり弊社では省エネルギ-住宅を供給し続けているのです。
また震度7に耐えうるテクノストラクチャ-工法ですので、構造計算をした安心で安全な家を
お客様に提供させていただいております。
投稿日: 2021/1/7 カテゴリ:お知らせ
具体的な普及策
ZEHの周知・普及に向けた具体策に付きましては、現場見学会などを開催することにより多くの
方々にZEHというものが、なぜゼロ・エネルギ-住宅と言われるのか現地で説明することにより、
周知できるのではないかと考えています。そして普及に向けた具体策と致しましては、ZEHの
勉強会などを開催することも考えられます。
コストダウンに向けた具体策
周知並びに普及活動をより多くすることにより、ZEH住宅を建築する住宅が今迄以上に増加する
ことにより部材などの価格低下並びに工事も慣れることによる人件費低下がすすむと考えています。
また創エネを考えた場合、太陽光発電パネルも当初に比較して価格の低下がみられますので、他の
蓄電池等も普及することにより価格の低下がすすむものと考えます。
今後の普及率目標(年度別)
注文・・・新築注文住宅 建売・・・建売住宅 既築・・・既築改修
当社の今後の普及率目標では、注文・・・新築注文住宅のみになります。(建売住宅・既築改修は、0%)
(尚、Nearly ZEHは、0%となります。)
ZEH普及目標と実績
2016年度目標 2017年度目標 2018年度目標 2019年度目標 2020年度目標
10% 20% 30% 40% 50%
(以上が年度別目標となります。)
2016年度実績 2017年度実績 2018年度実績 2019年度実績
0% 0% 0% 34%
BELS表示割合:2019年度 34%
投稿日: 2020/12/28 カテゴリ:お知らせ
地域型住宅グリ-ン化事業でありますが、7月グル-プ募集がありまして、
今年も当社は、率先して参加させていただいています。
グル-プへの補助対象となる木造住宅・建築物の種類がどの程度補助金交付申請が
出来るか、8月上旬に採択の結果が出されました。この事業ですが、地域の中小工務店等が
連携して取り組む良質な木造住宅等の整備を支援する目的が主な趣旨であります。
尚補助対象となる木造住宅・建築物の種類と上限額を記載いたします。
①長寿命型(長期優良住宅:木造、新築) :100万円/戸
②高度省エネ型(認定低炭素住宅:木造、新築) :100万円/戸~110万円/戸
③高度省エネ型(性能向上計画認定住宅:木造、新築) :100万円/戸~110万円/戸
④高度省エネ(ゼロエネルギー住宅:木造、新築及び改修) :125万円/戸~140万円/戸
⑤優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物:木造、新築):1万円/㎡
当社は、パナソニック 耐震住宅工法 テクノストラチャ-を推奨していますので、
地域材使用する20万円追加は、申請できません。
三世代同居の要件をクリア-できれば30万円加算もできます。
7月中旬~7月下旬に採択発表され、以上の補助金交付申請が申請できるようになります。
思い立ったらご連絡をお願い致します。
連絡先:0463-32-6406 担当 臼井まで
投稿日: 2020/8/9 カテゴリ:お知らせ
税制面での得策について
まず所得減税ですが、13年に延長されています。去年までは10年でした。
借入金が多くて所得が多いほうが得ですが、その分返済が必要になります。
借入金に付きましては、年間所得を対象にされ、生活に支障のないかたちに
されたほうがよいと考えています。固定金利でお得なフラット35SのA金利や
ちょっとリスクのある変動金利型などを上手に利用して無理のない借入を
おすすめいたします。尚、すまい給付金なども対象となります。
尚フラット35SのA金利に付きましては、省エネ型住宅が対象となります。
また3等身までが対象の住宅資金取得控除(住宅資金贈与)などもあります。
金額に付きましては、1200万円が3000万円に増額されています。
また新築住宅の付きましては、次世代住宅ポイントが通常で30万ポイントが
取得可能であります。また省エネ型住宅に付きましては、最大で35万ポイントが
取得することができます。そして中古住宅を取得してリノベーションする場合、
適用に収まることができれば、最大で60万ポイントが取得可能ですが、
検査に通りましたR住宅なるようであります。
また他のリフォームに付きましても、ポイントが取得可能です。
前回もありましたように、断熱改修・設備機器の交換等が対象のようです。
まだまだ他にもありますが、おもだった点だけを記載いたしました。
何か気になる点や説明が欲しい方に付きましては、ご相談させていただきます。
連絡先:0463-32-6406
fax: 0463-35-3770
メール asahi-k@me.scn-net.ne.jp
以上上記にご連絡等お願い致します。
投稿日: 2019/10/6 カテゴリ:お知らせ
平成31年10月1日以降の御引渡しされた建物に付きましては、住宅ロ-ン所得減税・
投資型所得減税(自己資金のみで建物を取得された方)並びに住まいの給付金を利用することができます。
住宅ロ-ン所得減税付きましては、長期優良住宅・低炭素住宅の場合、借入金及び所得によっても変わりますが、
最高で500万円迄可能であり、減税分が最高で500,000円となりますので、この所得減税が13年間可能となります。
また投資型減税(自己資金で建物を取得された場合)に付きましても、取得した年が減税対象となります。
1年間で減税しきれない場合、翌年のみ減税対象となります。最大で650,000円の減税が可能となります。
住まいの給付金制度に付きましては、来年4月1日以降に引き渡しになった住宅が対象となります。
消費税が8%に増税になった場合は、所得割によりますが、100,000~300,000円の給付が可能です。
また消費税が10%に増税された場合には、これも所得割によりますが、100,000~500,000円が可能となります。
詳しくお知りになりたい場合には、メ-ルないしご連絡いただければ詳しいご説明をさせていただきます。
投稿日: 2019/4/26 カテゴリ:お知らせ
当社は、ZEHビルダ-に登録してある会社です。
尚当社では、長期優良住宅(概ね80年もつ)を推奨しています。
また注文住宅に付きましては、長期優良住宅認定を取得しいます。
まず何故長期優良住宅認定を取得するのかというと、
固定資産税の軽減(新築の場合3年が5年に)・登記料・
耐震等級3が基本ですので保険料の割引・建設資金贈与が
出来る様に省エネ住宅になりますので、満額をつかえます。
フラット35の10年間0.3%減の利息になります。
まだまだ長期優良住宅の利点が御座います。
そしてZEHを建築するためには、長期優良住宅断熱等級4を
活用して、太陽光発電システムを5K~6K搭載することに依り
ZEHに近づきます。あともう少し断熱強化することが必要ですので、
外断熱くるみ-な及びサ-モロックにすればよいということです。
当社としては、くるみ-なで充分であると考えています。
そして、設備機器ですがLDKに高性能エアコンを設置して、
空調を第1種換気にすればZEH(ゼロエネルギー住宅)になります。
ZEHへの一番の近道は、ご説明した通り長期優良住宅を基本に
されることです。
投稿日: 2018/7/15 カテゴリ:お知らせ
お陰様で、神奈川県内での木材利用ポイントが申請できるようになりました。
耐震住宅工法 テクノストラクチャ-では、1棟1棟構造計算をいたしますので、
神奈川県産の集成柱等を使用することになります。
主要構造材並びに内装用神奈川県産腰板等を活用することにより、
300,000ポイント+内装材料ポイントを取得することが可能です。
詳しくは、下記へご連絡等お願いいたします。
連絡先:TEL.0463-32-6406
FAX.0463-35-3770
eメ-ル:asahi-k@me.scn-net.ne.jp
投稿日: 2015/3/14 カテゴリ:お知らせ
まずは経過措置についてご説明いたします。
新築・増改築・建替えをする場合について
平成31年 3月30日迄に契約したものについては、平成31年10月1日以降に完成引渡し表示・保存登記しても
消費税は、8%のままです。しかしながら、契約された代金の後、代金が変更になった場合については、
平成31年 10月1日以降に完成したものについては、変更になった代金のみが、10%になりますので、
ご注意が必要です。
また平成31年 4月1日以降に、契約した場合につきましては、平成31年 9月30日迄に完成し、
引渡し表示・保存登記を済ませば、消費税は8%です。
また、平成31年 4月1日以降に契約した場合で、完成が平成31年10月 1日以降になった場合は
消費税が10%になってしまいますので、ご注意が必要です。
この経過措置等でありますが、あくまでも消費税が上がった場合の措置であります。
もうひとつ住宅の減税について説明します。
控除の最高額が、500万円になります。この額ですが、10年間控除対象となります。
詳しくは、当社でご説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
連絡先:神奈川県平塚市河内531-1
TEL.0463-32-6406
FAX.0463-35-3770
以上のようになりますので、お気軽にご連絡・送信をしてくださいませ。
投稿日: 2015/1/6 カテゴリ:お知らせ